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最新記事【2007年06月22日】

インターネットでクレジットカードが不正利用されないためには、日常でもクレジットカード情報を漏らさないようにすることが大事です。

クレジットカードが不正利用されるのはインターネットを使うせい?

インターネットでクレジットカードを使っているからインターネットで不正利用される、と思いがちです。

実際、インターネットでクレジットカードを使ったことがないから、インターネットでのクレジットカードの不正利用とは縁がない、と考える人も多いと思うのですが、これは、間違いです

クレジットカードを不正利用するための情報は通常店舗でも盗むことができる

クレジットカードをインターネットで不正利用するために必要な情報は、

  • クレジットカード番号
  • クレジットカードの名義人
  • クレジットカードの有効期限

の3つになります。


これらの情報は、クレジットカードを見れば書いてあります。ですから、インターネット以外でもクレジットカードを使えば、クレジットカード情報が漏洩してしまう可能性があるのです。

ですから、インターネットでクレジットカードを使わないとしても、日常、クレジットカードの使い方には気をつけなければいけないのです。

信用できる店でしかクレジットカードを使わない

クレジットカードの不正利用を防ぐ対策としては、結局のところ、月並みではありますが信用できる店でしかクレジットカードを使わないということに尽きるのです。

怪しげな店ではクレジットカードを使わないようにして、できるだけ、クレジットカードの情報漏洩リスクを避けてください。

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クレジットカード情報の悪用を防ぐためには、悪用の手口を知るのが一番です。そこで、このページでは、クレジットカード情報を使って、どのようにインターネット上で買い物をするかを見ていこうと思います。

クレジットカードで買い物をするときに必要な情報

クレジットカードで買い物をするときに、どんな情報を入力しているかを考えてみてください。

一番、少ないパターンでは、下記の3つの情報を入力していると思います。

  1. クレジットカード番号
  2. クレジットカードの名義人
  3. クレジットカードの有効期限

他に、クレジットカード会社によっては、「本人確認のため暗証番号」や「クレジットカードの確認番号」の確認を求めるケースもありますが、基本的には、上に書いた3つの情報だけで買い物をできるケースが大多数だと思います。

つまり、クレジットカード番号・名義人・有効期限が流出すれば悪用されてしまう、ということなんです。

クレジットカード情報が流出すれば悪用は防げない

このように、クレジットカード番号・名義人・有効期限がもれてしまうと、第三者でもクレジットカードを自由に使うことができてしまいます。

つまり、クレジットカード情報が悪意ある第三者に流出してしまった場合、悪用を防ぐのは不可能だと考えたほうがいいでしょう。

なによりも、クレジットカードを悪意ある人間に流出させないことに全力を挙げる必要があります。

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クレジットカード番号が盗聴される状況として「キーロガーなどのスパイウエアにより、クレジットカード情報が流出する」というケースがあります。

スパイウエアとは?

スパイウエアとは、コンピュータでどのキー(ボタン)を押したかを記録し、一定タイミングで、操作履歴を外部に送信するソフトウエアです。このようなキーボードの履歴を外部に送信するタイプのソフトウエアを特にキーロガーとも呼ばれます。

クレジットカード情報を入力するには、通常キーボードを使います。そのため、クレジットカード情報を入力することで、クレジットカード情報が、悪意ある第三者に漏れてしまうのです。

スパイウエアはどうやって組み込まれる?

スパイウエアは大抵の場合、意図せず組み込まれてしまいます。

たとえば、コンピュータウイルスに感染したホームページを見ることにより、勝手にスパイウエアがインストールされてしまうことがあります。

あるいは、便利そうなソフトウエアをインターネットから見つけてきて自分のコンピュータに導入した時に一緒に、スパイウエアを組み込んでしまうケースもあります。


一方で、インターネットカフェなど自宅以外のコンピュータの場合には、自分が意図せずにスパイウエアをインストールするだけでなく、悪意ある他人がわざとスパイウエアを導入してしまう可能性もあります。

クレジットカード情報は自宅外では使わない

スパイウエアからクレジットカード情報を守るために重要なのは、まずは、自宅以外のコンピュータからはクレジットカード情報を入力しないということです。

自宅以外のコンピュータにはどんなソフトウエアが導入されているかわかりませんので、他人に知られたくない情報は絶対に入力しないようにしてください。

スパイウエアの侵入をできるだけ防ぐ

また、自宅のコンピュータを使う場合でも、スパイウエアが紛れ込まないように注意しておく必要があります。

まずは、スパイウエア対策ソフトウエアを導入したうえで、さらに、下記のような対策をする必要です。

  • 余計なソフトウエアを導入(インストール)しない
  • インターネットのセキュリティ設定を強化する
  • 怪しいホームページを見ない
  • 怪しい電子メールを開かない

インターネットでクレジットカード情報を悪用されると被害は大きくなります。できる限りの対策を講じて、クレジットカード情報の流出を防ぎましょう。

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クレジットカード番号が盗聴されるひとつの状況として「家庭内LANの通信内容が盗聴され、クレジットカード情報が流出する」というケースがあります。

無線LANの電波は盗聴されやすい

配線がいらないので手軽に導入できるため、無線LANを使っている家庭が増えてきています。

無線LANの通信には電波を使います。電波は、家の中だけに閉じこめておくことはできないため、家の外からも電波を盗聴できてしまうのです。

そのため、無線LANで暗号化の設定を正しくしていない場合に、無線LANを使ってクレジットカード情報を送信してしまうと、悪意がある人から盗聴されてしまう可能性があるのです。

WEP通信でも盗聴される

ところで、最近、無線LAN通信を行う場合には「WEP」という方法により暗号化されたうえで通信を行うようになっています。そのため、盗聴ができたとしても一見、データの内容がわからないようにされています。

特に無線LANメーカーは最近、「128bitWEPだから安心!」なんていうキャッチコピーで無線LANを売り込んでいます。

これが正しいとすれば、クレジットカード情報を入力したとしても、安心、ということになるのですが、残念ながら、そうではありません。

WEPという暗号化方式は、不完全な部分があり、1分くらいあれば簡単に盗聴できてしまう、という論文も発表されています。

少なくとも、素人が無線LANを導入する限り、悪意ある人に狙われてしまったら無線LANからの盗聴を防ぐのは難しいと考えたほうがいいでしょう。

クレジットカード情報は無線LANでは使わない

このように、現状では、クレジットカード情報が無線LANを通して盗聴される可能性は低くはありません。

そのため、クレジットカード情報を入力する必要がある場合には、無線LANを使わずに、有線LANを使って情報を入力するようにしましょう。

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クレジットカード不正利用に注意

インターネットでクレジットカードを不正利用されると多くのクレジットカード会社では補償対象外となります。そこで、インターネットでクレジットカードを安心して使う方法を紹介します。